小規模事業者がNetDriveを使う — すでに払っているクラウドを活かす

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Robin
RobinDeveloper Advocate
小さな会社は1つのクラウドだけでは完結しません。NetDriveがGoogle Drive、OneDrive、Dropboxをドライブとしてマウントし、5人のチームが1か所で作業できる仕組みを紹介します。

6人のデザイン・印刷会社は、顧客の校正刷りをGoogle Drive、請求書を会計ソフトに付属していたOneDrive、仕入先の価格表を代表が2016年に作ったDropboxに保存しています。誰かが計画したわけではなく、昨春の見積もりを探すには3つのWeb画面を確認しなければなりません。代表が望んでいるのは移行プロジェクトではなく、フォルダーを開けばファイルが見えることです。

NetDrive drive manager showing Google Drive, S3 and pCloud mounted as drive lettersMounted clouds appearing as native drives in Windows File Explorer

すべてのクラウドを1つのフォルダービューに

NetDrive を使えば Google Drive、OneDrive、S3、SFTP、WebDAV などが Windows と macOS でネイティブドライブとして表示されます — 同期も、まるごとダウンロードも不要です。

  • Google Drive、OneDrive、Dropboxを並べてマウント
  • どのデスクトップアプリからでも開いて保存
  • チームドライブを共有し、編集中はファイルをロック
WindowsmacOS
NetDriveをダウンロード →

無料トライアル。永久ライセンスとサブスクリプションプランあり。

小さなチームが複数のクラウドを抱える理由

クラウドストレージはセットで付いてくることがよくあります。会計パッケージにOneDriveの容量が含まれ、取引先はDropboxでの共有を求め、創業者のGoogleアカウントには会社に名前がつく前の資料がすべて入っています。統合するには、何年分ものファイルを移し、共有リンクを作り直し、スタッフを再教育しなければなりません。

NetDriveは別の道を取ります。既存のクラウドをそれぞれWindowsエクスプローラーやmacOS Finderのネイティブドライブとしてマウントするので、ファイルは元の場所に置いたまま、チームは他のフォルダーと同じように開けます。対応プロバイダーには、Google Drive、OneDrive、OneDrive for Business、Dropbox、Dropbox Business、Box、SharePoint、Amazon S3があり、WebDAV、FTP、SFTPにも対応しています。

複数のクラウドストレージアカウントが別々のドライブとしてマウントされたNetDriveのDrive Manager

実際のアプリケーションで作業する

実用上の利点は保存ダイアログにあります。経理担当者はOneDriveドライブからスプレッドシートを直接開き、更新してCtrl+Sを押すだけで、ダウンロード、編集、再アップロードの繰り返しは不要です。デザイナーはレイアウトソフトから校正刷りを顧客のGoogle Driveフォルダーへ直接書き出せます。

システムのファイルマネージャーでローカルドライブと並んで表示されるクラウドドライブ

同じファイルに2人が触れないようにする

見積もりの時期には、2人が同じ価格表を編集しがちです。NetDriveのチームライセンスなら、チームドライブ上のすべてのファイル形式にファイルロックが適用され、Microsoft Officeファイルにも対応します。使用中のファイルを2番目に開いた人には、競合するバージョンではなく読み取り専用のコピーが開きます。Office File Locking guide で、それぞれの人に何が見えるかを正確に確認できます。

ファイルブラウザーでロックアイコンとともに表示された、他のチームメンバーがロックしたファイル

小さな会社なら、営業、制作、経理のように、機能ごとにチームドライブを1つずつ作る形がたいていうまくいきます。管理者はチーム管理コンソールから各ドライブを適切な人に公開し、退職者が出たらアクセスを取り消します。設定方法は Team Drive guide を参照してください。

午後のうちに事務所を設定する

  1. 各業務用コンピューターに Install NetDrive して、Drive Managerを開きます。
  2. 会社で使うクラウドごとに Add Drive を実行し、ファイルを所有するアカウントでサインインします。
  3. ドライブの種類を選びます。 編集する人には Network drive のままにします。古い請求書などのアーカイブには Read-only drive を使うと、誤って変更されることがありません。詳しくは Read-Only Drive guide をご覧ください。
  4. 自動マウントを設定して、毎朝ログイン時にドライブが使えるようにします。Auto-Mount on Boot を参照してください。
  5. 共有フォルダー用にチームドライブを追加し、必要なスタッフにライセンスを割り当てます。

計画に入れておくべき制限

NetDriveにはオフラインモードがないため、ファイルを開くときにネットワーク経由で到達できる必要があります。クライアント側の暗号化も提供されず、保護は各クラウドプロバイダーの設定に依存します。すでにあるストレージにアクセスするための手段であって、バックアップツールではありません。7日間の無料トライアルで、小さなチームも先にワークフローを試せます。現在のプランは store page に掲載されています。

まとめ

都合のよいストレージを使いながら成長してきた会社にとって、役立つ変化は小さなものです。探す場所が1つ、フォルダーは以前と同じ、そして各メンバーに適切なアクセス。最大のクラウドがGoogle Driveなら、Mount Google Drive on Windows 11 が自然な次のステップで、NetDrive vs Google Drive for Desktop では2つのアプローチを比較しています。

— Robin, NetDrive